|
青森県トラック協会 平成20年度活動報告 |
|
|
トラック協会では交通安全対策や環境保全対策などを推進するため、毎年さまざまな活動をおこなっております。また、ボランティア活動などを通じて「地域に密着したトラック協会」を目指しています。
ここではその活動の一部を紹介します。 |
|
|
|
|
■平成20年「春の全国交通安全運動」県民総決起大会に参加 |
|
|
4月4日、青森市の県観光物産館「アスパム」前にて、県民の交通道徳の向上と交通安全思想の普及を図るため、「春の全国交通安全運動」県民総決起大会が行われた。
開会にあたり、交通事故犠牲者に対する黙祷を捧げた後、大会長でもある三村申吾青森県知事が挨拶を行い、その後、約300人の参加者が市内繁華街のパレードを行った。
トラック協会からは青森支部を中心に約50名の会員が「交通安全運動実施中」のノボリ旗を掲げながらパレードに参加し、交通安全を訴えた。 |

繁華街をパレードする会員 |
|
|
|
|
|
■青森県教育庁に自転車ルールブックを寄贈 |
|
|
|
4月11日、青森県教育庁の田村充治教育長に対し、「自転車ルールブック」1万1千部を寄贈した。このルールブックには、自転車でも交通違反をすると道路交通法の罰則があることがわかりやすく記されており、また、「安全運転宣言」と書かれた反射シールも付いている。
三國会長から田村教育長へ目録が手渡された後、出席者が懇談を行い、この中で三國会長が「自分の命を守る意味でもこのルールブックを活用してほしい」と述べたのに対し、田村教育長は「このような教材があると非常に助かる。部活帰りで暗闇の中帰宅する生徒もおり、ルールブックを活用して今後も指導を行っていきたい」とした。 |

三國会長(右)から田村教育長へ
目録の贈呈 |
|
|
|
|
|
■「安全・環境対策製品」勉強説明会を開催 |
|
|
|
6月18日、県トラック研修センター大研修室において、「安全・環境対策製品勉強説明会」が開催された。この勉強説明会は、東京ビッグサイトで隔年開催されている「トラックショー」の運営を行っている株式会社日新企画の運営で、青森県トラック協会の協力のもと開催されたもの。
当日は、安全・環境対策製品メーカー等16社が、各社それぞれの最新製品を展示。会場を訪れた会員は、各社担当者からの説明に耳を傾け、最新機器に実際に触れてみるなど関心を寄せていた。
また、同会場小研修室ではセミナーが実施され、環境安全対策の最新トレンドを吸収しようとする会員が多数聴講し、関心しきりであった。 |

100名以上が訪れた
展示会場の様子 |
|
|
|
|
■第37回青森県トラックドライバーコンテストを開催 |
|
|
|
7月26日、青森県運転免許センターにおいて、第37回青森県トラックドライバーコンテストが開催された。この日は、県内7支部から選抜された選手17名が、11トン車部門、4トン車部門、トレーラー部門にて上位を目指し、学科、整備点検実技、運転実技の各試験に挑戦した。 優勝者は10月に行われる全国大会に出場できるとあって、各選手とも日頃の技術や知識を存分に発揮すべく、真剣に競技に取り組んでいた。 |

運転実技の様子 |
|

整備点検実技の様子 |
なお、各部門における上位3名には表彰状と盾が送られた。また、各部門をとおしての最高得点であった今宏友選手(青森港運(株))には、全日本トラック協会長賞が贈られ、各部門優勝選手が所属する事業所(青森港運(株)、東北トラック(株)弘前支店)には、青森
運輸支局長賞が贈られた。 |
|
|
|
|
|
|
■燃料高騰経営危機突破総決起大会を開催 |
|
|
|
8月26日、青森県トラック研修センターにおいて、燃料高騰からくる経営危機突破の機運を高めるため、「燃料高騰経営危機突破総決起大会」が開催された。この総決起大会は全国の都道府県トラック協会において同時多発的に開催され、青森県においても約500名の会員事業所の代表者や従業員らが県内各地から参加。また、会員各社から大型トラック合計40台がデモ行進を行なうべく集結。 |

大型トラック40台によるパレード |
|

会員事業者から約500名が参加 |
大会では、三國会長が「軽油価格の値上がりはもう限界であり、自助努力の範囲を超えている。このままではもうトラックは走れない。今日のこの総決起大会を単なるお祭りに終わらせること無く、皆で一致団結してこの状況を突破しよう。」と挨拶。 |
|
なお、決起大会終了後にはトラック40台が青森市内中心部をパレードし、広く市民に理解と協力を訴えた。 |
|
|
|
|
■平成20年度 青森県総合防災訓練に参加 |
|
|
|
8月31日、平川市のスポーツランドひらか周辺において、平成20年度青森県総合防災訓練が実施され、青森県トラック協会も例年通りこの訓練に参加。今年の訓練は、青森県東方沖を震源とするマグニチュード8.2の地震が発生し、平川市において震度5強を観測したとの想定のもと、負傷者救護やライフラインの復旧などの総合的な訓練が実施された。青森県トラック協会に割り当てられた訓練は「緊急救援物資輸送訓練」。
まず、地震で崩落した橋にかわって陸上自衛隊が仮設の橋を設置。その橋を、緊急救援物資を積んだトラックが渡り被災地に物資を届けるといった内容の訓練で、陸上自衛隊のみなさんの迅速な架橋 |

仮設橋を渡る救援トラック |
のあと、無事救援物資の輸送訓練を終えることが出来た。
青森県トラック協会は「災害時における物資等の緊急輸送に関する協定書」を青森県との間で締結しており、地震等による災害が発生又は発生するおそれがある場合において、青森県知事が「青森県地域防災計画に基づく応急対策としての物資等の緊急輸送業務の実施協力」を要請するとされており、参加者はみな万が一の災害に備え、真剣な表情で訓練を行なっていた。
|

救援物資の荷下ろし作業 |
|
|
|
|
■ダンプトラック輸送関係荷主セミナーを開催 |
|
|
|
10月21日、ダンプトラック輸送関係荷主セミナーを開催。セミナーには荷主、会員ら88名が参加。
本会議では岡田安正三八支部ダンプトラック部会長を座長に選出し、「ダンプトラック輸送に関わる諸問題」と題し、燃料サーチャージ制導入、荷主勧告制度、過積載防止等のコンプライアンス遵守について意見が交わされた。最後に岡田座長が「業界発展のために荷主、輸送業界が共存共栄を図り、今後もセミナーを開催し、諸問題解決に向けて意見を出し合っていたい。」とセミナーを締めくくった。 |

セミナーでは活発な意見
交換が行なわれた |
|
|
|
|
■第20回 高齢者のための交通安全教室を実施〜平内町〜 |
|
|
|
11月17日、平内町の山村開発センターにおいて、「高齢者のための交通安全教室」を開催し、町内の老人クラブなどから約130名が参加。
当日は、青森警察署平内交番の内村交通係長による、交通事故に遭わないための注意事項などの講義を実施した後、交通安全ビデオの上映を行った。また、午後からは青森モータースクールの協力により「服の色や反射材による夜間視認性の違い」を実際に肉眼で確認し、白や黄色などの明るい色の服装が効果的であり、反射材を装着するとさらに効果が上がることを学んだ。 |

町内から約130名が参加 |
|
|
|
|
■県警察本部長より交通死亡事故抑止功労に伴う「感謝状」送られる |
|
|
|
1月23日、青森県警察本部長室において、平成20年の交通死亡事故者数が昭和25年以降最小の62名となったことに関しての感謝状贈呈式が行なわれ、当協会を含む県内の関連10団体が表彰された。贈呈式には協会を代表して三國会長が出席し、石川威一郎青森県警察本部長から感謝状の贈呈がなされた。
贈呈式終了後、県警本部長と出席団体代表者との懇談が行なわれ、この中で石川本部長が「皆さんの日頃の努力の積み重ねで達成出来た事であり、大変感謝している。今後も各団体が交通事故防止に対し積極的に取り組まれることをお願いする。」と述べられた。 |

石川県警本部長(左)から
感謝状が贈られた |
|
|
|
|
■ |
|