11月は「過労死等防止啓発月間」です~令和4年度過重労働解消キャンペーン~について|青森労働局

 さて、全国的に、月末1週間の労働時間が60時間以上の労働者の割合は近年低下傾向にあったものの令和4年の調査では前年比0.1ポイント上昇しているなど、依然として恒常的な長時間労働の実態が認められるほか、過労死等に係る労災認定件数も前年比103件増と引き続き高水準で推移しています。

 また、長時間労働の削減のためには、時間外労働の上限規制の遵守はもとより、時間外・休日労働に関する協定(36協定)の締結・届出及び労働時間の適正な把握が重要ですが、これらの未実施による労働基準関係法令の違反も依然として散見されるところです。

 このため、厚生労働省は11月の「過労死等防止啓発月間」を中心に長時間労働の削減等の過重労働解消に向けた取り組みを図るため、「令和5年度過重労働解消キャンペーン」を実施します。

 各事業所においては、長時間労働の削減等、過重労働解消に向けて引き続き取組んでいただきます様お願いいたします。

 なお、下記にて過労死等防止啓発月間に合わせ、シンポジウムを開催します。この機会にぜひご参加ください。

「過労死等防止対策推進シンポジウム」

○ 日 時

2023年11月8日(火)
18:00~20:00(受付17:30~)

○ 会 場

ハートピアローフク 大会議室
青森市本町3丁目3-11

○ プログラム

[主催者挨拶]

[基調講演]

「過労死等防止に役立つ職場環境改善のヒント~過労死等に係る労災認定事案の分析研究等の成果から~」
吉川 徹 氏(独立行政法人労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所過労死等防止調査研究センター 統括研究員)

[行政の取組説明]青森労働局

[企業の取組事例]

「貨物自動車運送業における取組事例等について」
公益社団法人 青森県トラック協会 事務局長 葛西 直樹 氏

[遺族からの声]

○ 参加申込方法

下記リンク先からお申込みください。

 

~参考資料~

 

ご不明な点は、青森労働局 監督課(電話017-734-4112)までお問い合わせください。